2011年4月、端渓渓谷⇒景区硯坑紫雲谷のパンフレット
紫雲谷入場券などのページへ戻る 老坑 端渓渓谷⇒紫雲谷景区の現状 端渓新資料の流れ1999年に戻る
H.P.トップヘ


このパンフレットに描かれた「景区≒観光地」が完成するまでにはまだまだ長い年月が必要と感じました。
「土産物売り場」はキッチリと完成していましたが訪れるものなし、3〜4人ほどの店員らしき人たちが所在なげに座り込み話しに花を咲かせていました。完成した当初は「香港などからの観光客」で賑わっていたはずの「酒店=ホテル」「菜館=レストラン」共に閑散として人影なし・・・、が今後の道程の困難さを代弁しているような印象でした。        
紫雲谷入場券などのページへ戻る 端渓新資料の流れ1999年に戻る
老坑 端渓渓谷⇒紫雲谷景区の実状 H.P.トップヘ