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書道研究団体・書家 ・・・ ( リンク開設順 ) |
相生市から書道を主とした墨文化の発信 本会は書写・書道を通じて、園児・児童・生徒・学生から広く社会人に至るまで、情緒あふれる豊かな心をもつ人間の育成を目的としています。 戦後間もない昭和23年2月深山龍洞主宰により発足した一東書道会は昭和52年4月、深山龍洞の師 桑田笹舟主宰「一楽書芸院」の発展的解散をうけ「書道研究一東」を発行しました。一東誌は通巻300号を越え今なお会員の重要な研究誌・機関誌として歩みを続けています。
一東会は 深山龍洞の精神を引き継ぎ、かな書の研究を中心に今後もなお一層書文化の発展に貢献したいと志しています。播磨はもとより県下でも数少ない金石書法と篆刻を研究するグループです。書法は、篆書・隷書といった古代文字から楷書・行書・草書及びかなに至るまで幅広い書体を学書しています。
○書道研究誌『書人』
◇ 条幅(楷書・行 書・草 書・調和体)、半紙、手紙、仮名 の手本を掲載し、独自の競書システムを用いた級位の認定を行っております。書道笹波会会は桑田三舟会長のもと、かな書道を研究し、かな作品を発表する「かな書道研究団体」です。
笹波会の発行する「競書雑誌」を紹介しています。
書 の 美 日本書学研究会「一先会」
心豊かで潤いのある生きがいと、楽しく充実した気持ちで書が学べる環境をつくる。一流一派に偏せず広範な書道愛好者が気軽に参加できる。
実用から芸術書に至る多面的な内容を掲載した月刊書道専門誌【書の美】や、別途【特別研究誌】等も発行。 日本書学研究会「一先会」です。書道を次の世代に伝えていくために
正筆会は初代会長の安東聖空先生によって創立されました。
日本の美しい風土や精神は日本の言葉によってあらわされます。その言葉を正筆会は「かな書」によって芸術として表現してきました。正筆会の歴史は、日本のかな書の研究の歴史でもあります。その間、多くの正筆会員の方々がかな書の普及と発展のために力を尽くしてこられました。
書道、特にかな書は、日本の伝統文化というだけでなく、世界が注目する日本独自の文化です。
私たちには、かな書を次の時代に伝えていく使命があります。草心会の創始者である山口南艸先生が、南艸の艸=草から「草」をとられ、雑草の如き強い精神力で書の研究を行う・・・と「草心」と命名された。
全国にまたがる比較的若い年齢層にも恵まれた会員共々に新しい書の可能性と古典の現代的発展を図れるよう精進している。「田口山櫻 書画の世界」 奇抜さや只人目を引くだけの書芸術が持て囃される風潮の中、伝統に根ざした本当の書芸術を目指す。環境に左右されず本質を求め続ける一途なこの路。 浪速書道会のHP「ふだん着の書」。充実したコンテンツを持つサイト。
古川書道教室 八王子みなみ野、日本習字の書道教室です。 デザイン書道・商業書道・筆文字ロゴデザイン・制作。筆文字・書の講座を開催中。心に伝わる「書」をお伝えします。
書道材料メーカーなど書道関連事業社・・・・( リンク開設順 ) |
時代のニーズにこたえ文化の継承、書画芸術発展の道を歩んできた、そして墨のかもしだす幽玄の美を今では欧米にも広く知らしめた、日本の伝統産業である墨作りのトップメーカー「墨運堂」。 | ||||
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伝承の銘墨「奈良墨」の製造を守り続けると共に斬新な筆記具の数々。 更には文房具だけには収まらぬ未来を切り開く商品企画力。 斯界No.ONEの製墨メーカーです。 |
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固形墨のことなら、使って喜ばれる南松園製墨。
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南松園製墨カタログへ | ||
越前紙に携わる杉原商店さんの越前和紙の企画、製造、販売、用途開発のページ。 | ||||
伝統ある筆の製造元「松林堂」様のHPです。弊社同様お引き立ての程を。 | ||||
伝統の墨を最高の素材とする墨芸術、その各ジャンルを専門的に、更に初心者にも判りやすく紹介する斯界の代表誌・・・。 |
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グローバルな日本人だからこそ、自国の文化を大切にすることは重要なことだと思います。書道を学び、親しむことは日本人としての教養を身につける事です。国際社会でも尊敬され、自信を持って活躍していけるはずです。
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筆耕、宛名書きの日本墨書院
毛筆宛名書き、賞状筆耕等の毛筆筆耕。ビジネスニーズに応える毛筆書きの専門業者。品格ある手書きの筆文字を提供します。 |
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書芸文化新社 |
新刊情報・既刊情報・イベント情報などを発信していきます。 |
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平安料紙の紙研 | 日本古来より培われてきた伝統美---書道。 書道には、文房四宝と呼ばれる必要不可欠な素材があります。 「筆・墨・硯・紙」 書を効果的に魅せる墨の世界は、質感・色調・文様等により様々に変化していきます。紙研の料紙は、こうした独特な書の特性を理解し、常に研究・開発してまいりました。一般的な書道用紙とは異なる、より趣のある、芸術性の高い作品を演出することが出来る紙研の料紙をぜひ、ご覧ください。 |
表具師( リンク開設順 ) |
掛軸、額装など表装一式お任せください。 私たちの仕事はお客様の大切なご作品を掛軸や額などに仕上げることです。 伝統の表具師《玉木楽山堂》です。 |
官公庁・学校等・・・・( リンク開設順 ) |
文部科学省ホームページトップ へ | ||
国立大学「上越教育大学 押木研究室」の書道研究部門です。 |
日本芸術院 |
日本芸術院は,芸術上の功績顕著な芸術家を優遇するための栄誉機関です。 また,芸術の発達に寄与する活動を行うとともに,芸術に関する重要事項を審議し,これを文部科学大臣又は文化庁長官に意見を述べることができるとされています。 |
公募展・・・・( リンク開設順 ) |
読売書法会は、書の普及と育成を図り、あわせて伝統的な芸術と文化の向上と国際交流に資することを目的として、1984年に創設されました。読売書法展などを主催しています。 | |
「日展」は現代日本を代表するART発表の場。 「書」に於いても書道各ジャンルの作家が深く東洋の伝統を理解しながら、漢字に、仮名に、調和体に、また篆刻に今日のいぶきをみせた斬新な作品を発表しています。 |
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「公益社団法人 日本書芸院」は1946年11月の創設です。 会員は北海道から沖縄まで約2万人をかぞえ、会員中より文化勲章受章者、日展や読売書法展等の役員・審査員をつとめる著名な書道芸術家を多数輩出、公募を含めた書作展・企画展などにより書の啓蒙と普及、後進の育成に尽力している。 |
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毎 日 書 道 展 | 毎日書道展は、昭和23年(1948年)8月、東京・上野の東京都美術館で開かれた「全日本書道 展」がその始まりであり、翌昭和24年8月には「日本総合書芸展」として開催された。翌年は 1回休み、3回目の昭和26年(1951年)8月開かれた展覧会から「毎日書道展」と改称され、 現在に至っている。 |
美術館 |
兵庫県立美術館のご案内です。 |
みなせのある「神戸・元町商店街」 |
みなせを取材・掲載して頂いた新聞社様など | ||||
マスコミ各社様、文化・教育関連団体様 | アイウエオ順(敬称省略) | |||
旭影(兵庫県警機関誌)、朝日新聞、神戸新聞、芸術新聞社、神鉄(神戸電鉄情報誌)、てくてく阪神(阪神国道事務所のコミニュケーションマガジン)、兵庫教育(兵庫県教育委員会)、兵庫納税ニュース(兵庫納税協会)、兵庫文化(兵庫県文化局監修 兵庫県社会文化協会)、毎日新聞、読売新聞、歴史読本、ワンダフル神戸、・・・・他 | ||||
以上は複数回の取材・掲載も含めて「みなせ」を取り上げていただいたマスメディア様など(敬称略)です。 | ||||
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