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習字セット
掛軸・仮巻・
たとう・額など
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絵手紙
写経用品
金泥、金箔、鉄鉢
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・・・
紙刀・有馬籠・・
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※「卸価格」「卸表示」などとお断りしている商品以外の掲載価格は税込定価です。全て卸価格でお求めいただけます。
 
※筆:   性質、表示寸法など
        筆は「手作り品」の代表的商品種のひとつです。
        手作り品「筆」として通常許容される範囲下の規格差などはご容赦さい。
        これらの差違とは別途、予告なく規格・原料などを変更をすることもございます。ご了解ください。
小筆 面相筆 臨書筆古筆毎に異なる線質・墨持ち・・・、それぞれの古筆に適する筆をご案内します。
中筆 大筆 唐筆 絵筆絵刷毛連筆特殊筆・特製筆 万年毛筆矢立 ワケあり筆
 

書初大筆 パフォーマンス書道を含む大筆・特殊筆 特寸筆作品用 大筆 特製別製筆 胎毛筆=赤ちゃん筆
山馬筆山馬風筆 絵筆 付立(ツケタテ)筆・円山・隈取・彩色・削用・・・ 絵刷毛・連筆・・ 万年毛筆矢立
特殊筆(竹筆・羽毛筆・携帯筆・羽毛筆 ・竹筆・藁筆) 狼豪=犬? 兼毫筆? 臨書? 筆の号数? 筆の実?
有馬筆=実用の書画筆有馬人形筆?有馬筆? 筆原毛進化を続ける化学繊維、驚異の成果 和筆流通の一端
最新の技術革新が実現させた、伝統の獣毛最高レベル筆に勝るとも劣らない化学繊維の筆。
選毛を重ねた最高位獣毛を凌ぐまでに進化した「化学繊維筆」、その最新一例
『紫竹』
“みなせ”が取り扱う筆

有馬筆=書画用実用の筆: 伝承の有馬筆の製筆技術・品質を守りみなせの筆職(=有馬筆筆司)が有馬や神戸元町で造る「みなせ筆その製筆技術は兵庫県認定重要無形文化財に指定されています)」。
みなせ筆司の指導の下、有馬筆の製筆技術を修得した中国の筆職が有馬筆の製筆技術・品質等々を踏襲し中国で作る和筆仕立ての筆
国産筆の最大生産地「広島熊野」の、これはと見込んだ筆職人さんに制作委託をした、有馬筆の流れをくむ「みなせ監製筆」
上海工芸火炬牌をはじめとする「有名唐筆」/みなせが取り扱う筆はこの①②③④を主とします。
小筆/面相筆 : 索引 アイウエオ順
  ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行
  かえで   淡游     松のは      
  花月     竹風   白秋 まんよう       
一伍 彩心短峰 仁寿 青月(上)  竹林 楠香 白潤 柳月 わかくさ
一休 ささはら 秀雅   長養 楠香特 鼬 無印面相筆   林泉  
       特製 秀雅 清泉    匂花 紫 大/小 大和 小  
一品 寒竹 紫雲 小 書苑   蔦葉   花こゝろ 鼬 面相筆茶軸     和漢自在
彩=いろどり 寒梅 紫雲 大   清風(小)     花ことば        
  しおさい 祥雲 清風(上) 諦シリーズ   はるかぜ 鼬 面相筆黒軸 夕月    
    紫竹 祥雲 小 赤心  天真小    筆聖         
延喜式 香風 紫鳳 書検   天真小(上)   氷華 面相筆羊毛      
  香蘭 雀頭 A しらうめ せせらぎ  点付    氷心        
     雀頭 B 紫蘭   天平シリーズ    風月 面相筆 一覧      
    松月         墨心        
    すみれ       墨心 極         
携帯筆  気の利いた「お祝い」に  「記念」の品に !!! ①竹節風の木製軸
なによりも優雅、「本格的な筆の頭」を装丁した「携帯筆」 ②朱塗り竹軸
現代の携帯筆「万年毛筆」へ  

定価 径(mm) 丈(mm) 主な原毛 主な用途
主な用途:「筆の用途」は個々の書環境、書き慣れ、感性、時点作風などにより異なりご案内の用途が適さない例もあります
※表示価格は税込定価です   全て「小ロット(1本)」から卸価格でお求めいただけます。
筆先の利き具合の目安   印 = 穂先がドッシリ利く筆   印 = 穂先が特に鋭く利く筆
印 = 穂先が鋭い筆 ※印 = 一般的に無難で扱いやすい筆
大和 小 330 6.1 27.0 狸・馬 名前書・実用文・日常文
天真 小(並) 385 6.0 26.0 名前書・実用文・日常文
天真 小(上) 880 6.0 31.0 馬・鼬 名前書・実用文・仮名書
夕月 1号(“夕月”普及判) 495 6.0 26.0 名前書・実用文
THE 夕月  660 6.0 26.0 仮名・漢字細楷・実用文
 高人気、高評価の"夕月シリーズ" 手頃な価格にも関わらず品質が佳い「かな書/実用書」向きの小「夕月」。
「みなせ筆」の多様な小筆の中でも人気の小筆「夕月シリーズ」のベストセラー「夕月(税込定価660円)」。   .
 1970年代の初頭期から和筆の下請生産を、先ずは「裾もの」から始め既に半生記が過ぎた中国委託生産の和筆。
 和筆の製筆工程を、毛組のあり様を、唐筆製筆の工程との根本的な違いを、完全に理解し且つ和筆工程を守る。 
 つまりはその始まりは室町期とも謂われるみなせ筆の品質を維持しつつ中国筆職が作る中国製和筆の数々、
 且つ税込 定価600円を保つ「THE 夕月」。
 中国で和筆生の下請産を始めた1970年代から30数年が経過した21世紀初頭期。
 この前後から急激な人件費UPがはじまった中国生産コスト。和筆の下請けが可なる高度な技術と理解力を持つ
 中国筆職は無論、全中国の人件費急騰がはじまった21世紀初頭。
「品質を維持しつつ本体価格600円を続ける」。この品質と旧前の価格維持が困難になり「THE 夕月」はその製造
 済み品の販売終了に伴い一時期姿を消していました。
 みなせが中国広州交易会にはじめて参加したのが1960年代初頭期。
 そして、和筆下請け化への具体的な商談が始められるようになったのが前述の1970年初期頭。
 長年続けた和筆下請の交渉から製筆へと進み、輸入が始まる。
 これら下請筆に加え半紙や画仙紙、硯等々に渡る「文房四宝」全般の生産から契約・輸入にかかわってきた結果、
 多くの筆廠や筆職人さんたちとの、そして製筆廠や製紙廠など文房四宝関連廠を管理・監督する中国文宝四宝関
 連公司の責任者たちとの親交が積み重なり、今に続いています。
 「THE 夕月」として復活した筆の製筆を委託した筆廠の責任者と知り合ったのが極々最近と言える2015年で、長
 年商談を続ける多様な手漉画仙紙の契約先ですが、そのうちのひとつの製紙廠責任者が「日本の筆大産地から実
 に大量の下請委託を請け、、それらの筆の製作を親しい製筆廠に委託し日本へ輸出している。
 彼がその製筆廠の若社長だッ」と紹介してくれたのが「THE 夕月」の制作を請けてくれた製筆廠の若きリーダーとの
 付き合いの始まりです。
 この若きリーダーを中心に造る筆廠の下請和筆はいずれも完全な和筆毛組で製筆され、何よりも信頼感溢れる製筆
 への熱意が感じられましたので、「製筆価格」の高騰にて中断していた弊社中国下請け製筆廠製の「夕月(本体価格
 600円)」の見本を提供したのです。  
 1カ月あまりで届いた彼の筆廠製の筆は、正に提供見本筆「夕月」と同一と言える出来上がり。
 性質は夕月そのままに、品質は大好評だった旧来の「夕月」をも凌ぐとも言える佳い筆に造られていました。

 みなせベストセラー筆
「夕月 定価600円」⇒ 「THE夕月」が完全に復活した瞬間です
 夕月 2号 1,100 6.0 25.0 仮名・実用文
 夕月 3号 1,650 6.0 32.0 仮名・実用文
 一休 660 6.0 25.0 名前書・実用文
 和 750 6.0 24.0 鼬・羊毛・化学繊維 大字朗詠、藍紙万葉集などの臨書・
名前書・ドッシリした線質の写経・賞状書き
 花 1,100 6.0 26.0 仮名・実用文
 かえで 770 6.0 26.0 名前書・実用文
 松月 880 5.0 21.0 鼬・化学繊維 仮名・実用文・臨書
 祥雲(小) 1,200 3.5 22.0 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 漢字細楷
 祥雲 1,450 4.8 27.3 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 漢字細楷
 ささはら 660 6.0 26.0 仮名・実用文
 ささはら 上 1,650 6.0 24.0 兔・化学繊維 仮名・実用文
 清泉 1,100 6.0 29.0 狸・馬 名前書・実用文
   わかくさ一号 880 5.0 21.0 仮名・実用文
   わかくさ二号 1,320 5.55 22.0 仮名・実用文
 しらうめ 880 5.0 21.0 仮名・実用文・臨書
 しらうめ(小) 1,100 4.5 19.0 仮名・実用文・臨書
 花月 1,100 6.0 29.5 仮名・実用文
 蔦葉 1,100 6.0 22.0 仮名・臨書・実用文
 筆先の利き具合の目安  ●印=穂先がドッシリ利く筆
 ☆印=穂先が特に鋭く利くもの  
 △印=穂先が鋭いもの  
 ※印=一般的に無難で扱いやすい筆
 才 1,100 4.5 19.0 仮名・実用文・臨書
 無印黒軸(雀頭) A 1,100 3.0 18.0 仮名細字・臨書
 雀頭 B 1,650 5.1 19.0 仮名細字・作品
 しおさい(小) 1,100 4.5 19.0 仮名・実用文・臨書
 しおさい 1,320 5.0 26.0 仮名・実用文
 青月(上) 1,320 6.0 25.0 鼬・狸 仮名・実用文
 紫竹 1,980 5.1 20.4 紫毫/化学繊維 仮名、仮名臨書、写経、漢字細楷
 匂花 1,650 6.0 27.0 仮名・実用文
 特製 匂花 2,750 6.0 29.0 仮名・臨書・実用文
 秀雅 1,650 5.0 24.0 兎・化学繊維 仮名臨書・実用文
 特製 秀雅 3,300 4.5 22.0 兎・化学繊維 仮名臨書・仮名細字作品
 清風(上) 1,320 5.0 27.0 仮名・実用文
 書検 1,320 6.0 29.0 仮名・実用文
 華 1,650 5.0 28.0 鼬・狸 仮名細字作品~臨書・実用文
 長養 1,650 5.0 28.0 鼬・狸 仮名細字作品~臨書・実用文
 長養(優) 1,980 4.5 24.5 仮名・臨書
 筆聖 1,980 4.5 22.0 鼬・化学繊維 仮名細字作品~臨書・実用文・写経
  定価 径(mm) 丈(mm) 主な原毛 主な用途
主な用途:「筆の用途」は個々の書環境、書き慣れ、感性、時点作風などにより異なりご案内の用途が適さない例もあります
 筆先の利き具合の目安  ●印=穂先がドッシリ利く筆
 ☆印=穂先が特に鋭く利くもの  
 △印=穂先が鋭いもの  
 ※印=一般的に無難で扱いやすい筆
 竹風 1,980 3.0 17.0 仮名・臨書
 一伍 1,980 5.2 19.5 鼬・化学繊維 仮名細字・臨書・細字作品
 彩心(筆頭形状短鋒造り) 2,200 8.0 29.0 鼬・化学繊維 かな細字・中字・大字
 彩(いろどり) 2,750 6.0 27.0 仮名細字作品~臨書・実用文
 延喜式 2,750 4.0 22.0 高野切れ臨書
 延喜式(五葉) 2,750 5.5 26.0 高野切れ臨書
 竹林 2,200 6.0 29.5 鼬・化学繊維 仮名・実用文
  2,750 5.0 28.0 仮名作品・臨書
 一品 2,750 6.5 33.0 仮名中細字・実用書
 風月 2,750 5.0 26.0 仮名中細字・実用書
 寒竹 2,750 7.0 28.0 鼬・狸 仮名 写経 実用書
 香蘭 2,750 5.4 32.0 仮名・臨書・作品
 潤 2,750 5.0 26.0 仮名・臨書・作品
 淡游 3,300 5.5 34.0 鼠髭 仮名中~細字作品
 白潤 3,300 7.0 29.0 鼬・化学繊維 仮名中細字・実用書
 (小筆) 白秋 5,500 7.4 36.0 白兔 仮名中~細字作品
 紫鳳 3,300 5.0 28.0 仮名中細字・実用書
 すみれ 3,300 6.5 33.5 日本狸 仮名中細字
 氷心 3,300 5.0 27.0 仮名細字・臨書
 はるかぜ 3,960 4.6 16.1 仮名作品・実用文・写経
 楠香 3,300 7.0 32.0 狸・兎 仮名作品・半紙四行書
 楠香(特) 4,950 6.0 32.0 日本狸 仮名作品・半紙四行書
 寒梅 3,960 4.5 23.0 仮名細字・臨書・実用文
 和漢自在 5,500 6.5 26.0 臨書・実用文
 松のは 6,380 5.5 32.0 鼬・狸 仮名作品・臨書
 
 面相筆一覧
 筆先の利き具合の目安  ●印=穂先がドッシリ利く筆
 ☆印=穂先が特に鋭く利くもの  
 △印=穂先が鋭いもの  
 ※印=一般的に無難で扱いやすい筆












 祥雲 小 1,200 3.5 22.0 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 漢字細楷
 祥雲 1,450 4.8 27.3 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 漢字細楷
 せゝらぎ(小) 990 3.0 18.0 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書
 せゝらぎ(中) 1,100 4.0 19.0 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 日本画・水墨画
 せゝらぎ(大) 1,320 3.5 23.0 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 日本画・水墨画
 玄 1,870 3.5 24.5 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 日本画・水墨画
 天平 一 1,980 3.1 19.2 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 日本画・水墨画
 天平 二 2,200 3.4 22..1 鼬・化学繊維 仮名細字作品 臨書 日本画・水墨画
 清風(小) 1,100 2.5 16.0 鼬・化学繊維 仮名細字作品~臨書
 紫蘭 1,650 4.5 24.0 兔(紫毫)・化学繊維 仮名細字作品~臨書
 墨心 1,500 4.0 29.0 兔(紫毫)・化学繊維 仮名細字作品・臨書
 墨心 極 1,980 4.0 29.0 兔(紫毫) 仮名・臨書・鋭線作品/
 みなせの筆司山口が偶々入手した「原毛」の特徴から「毛組」を考え作った「特に鋭い筆先」の「墨心 極」、
 特段に筆先が鋭い毛組にも関わらず「扱いの難しさ」の少ない筆。
 そしてこの筆先の利きを必要とされる方々の人気を一気に得た筆「墨心」の原型として、当初製筆した筆が「墨心 極」で、「墨心 極」
 の既製分は完売しています(同等毛質の原毛入手まで“墨心 極”の次回製筆はお待ち下さい(同様毛質を持つ獣毛手配の困難さ
 から入手期は不明です)。21世紀に入り進化の速度と巾を飛躍的に上げる革新の化学繊維に獣毛同様の粘りや強い撓り(しなり)
 を保つ同様品が現れることを期待しています。
前項の「墨心 極」 : 
 特段に筆先鋭い毛組にも関わらず「扱いに難しさ」を感じさせることの少ない筆で、この筆の特段に鋭い筆先の利きを好まれる。
 或いは必要とされる方々のご支持を一気に得た「墨心」筆の原型として当初製筆した筆に与えた筆銘です。
 (「墨心 」の既製筆分は完売し、その特徴的な弾性と毛先を有する素材の入手期までお待ちくださいます様お願いします
 20世紀の最後半期に一気の進化を遂げ、筆の原毛として、高級筆の原毛としてなくてはならない存在になったこれら化学繊維は、
 21世紀に入り進化の速度と巾を飛躍的に上げ市場に広がり、それらの一部は、一部の販路に限られますが高級“獣毛筆”と説明
 され流通している様子ですので、そのうち弊社が求める「ごく少量の供給」を得られるようになるかもしれません。 )












紫 小 2,000 3.0 22.0 兔(紫毫)・化学繊維 仮名・臨書・実用文
紫 大 3,300 5.0 27.0 兔(紫毫)・化学繊維 仮名・臨書・実用文
花こゝろ(小) 2,200 4.5 39.0 鼬・化学繊維 仮名大中字作品
花こゝろ(中) 2,750 5.0 42.0 鼬・化学繊維 仮名大中字作品
花こゝろ(大) 3,300 7.0 45.0 鼬・化学繊維 仮名大中字作品
花ことば(小) 2,530 5.0 31.0 鼬・鼠 仮名中細字作品・臨書
花ことば(中) 2,750 5.9 37.0 鼬・鼠 仮名中細字作品・臨書
花ことば(大) 3,080 6.2 41.0 鼬・鼠 仮名中細~中字作品・臨書
まんよう 1,430 5.0 29.0 鼬・化学繊維 仮名・臨書・水墨画・日本画
まんよう(大) 1,650 5.1 32.0 鼬・化学繊維 仮名・臨書・水墨画・日本画
無印面相 2,200 5.0 34.0 仮名細字・臨書
発売開始直後から、その独特の鋭い穂先を好まれる書家や書グループからのご注文が続き「筆銘」を与える時間もないままに「無印面相」が「通り名」となり、やがて筆銘「無印面相」となった面相筆。
一般的な使用に書き易い筆・扱い易い筆、という類の筆ではなく特に鋭い線質を必要とされる方々向けの製品です。
 

































柳月 2,750 5.0 35.0 仮名作品・臨書
書苑 2,750 4.5 28.0 仮名中細字・実用書・水墨画・日本画
氷華 2,750 4.5 28.0 仮名中細字・実用書・水墨画・日本画
3,300 5.0 30.0 仮名細字・臨書
人 大 4,180 5.2 32.0 仮名細字・臨書
3,300 5.0 27.0 仮名作品・臨書
赤心 3,300 4.5 28.5 仮名作品・臨書・水墨画・日本画
赤心 大 5,500 3.5 36.0 鼬・狸 仮名作品・臨書・水墨画・日本画
無印面相 二重軸 3,960 5.0 37.0 仮名細字・臨書
3,960 4.5 29.0 仮名細字・臨書
4,950 5.0 34.0 仮名細字・臨書
香風 4,180 4.5 38.0 仮名細字・臨書
仁寿 6,600 5.0 36.0 日本狸 仮名作品・臨書
6,600 4.5 37.0 仮名細字・臨書
点付 770 2.1 10.0 仮名細字・臨書 
茶軸面相(極小) 770 1.8 11.0   
鼬面相(極小) 660 2.0 11.0
黒軸面相(極小) 440 1.8 9.8   
黒軸鼬面相(小) 880 2.5 18.0 仮名細字・臨書・水墨画・日本画
黒軸鼬面相(中) 1,100 2.8 22.0 仮名細字・臨書・水墨画・日本画
黒軸鼬面相(大) 1,320 3.0 24.0 仮名細字・臨書・水墨画・日本画
無印黒軸面相 5,500 4.0 35.0 仮名細字・臨書・水墨画・日本画
  羊毛面相(小) 330 2.0 14.0 羊毛 面相として珍しい羊毛製です。
  羊毛面相(中) 440 2.5 17.0 羊毛         〃
  羊毛面相(大) 550 3.0 19.0 羊毛         〃
諦 小 3,960 5.0 45.0 狸 紫毫 羊毛 仮名細字・臨書・水墨画・日本画
諦 小 プラス 4,400 6.0 40.0    〃 仮名細字・臨書・水墨画・日本画
諦  χ(カイ)  5,500 5.5 40.0    〃 仮名細字・臨書・水墨画・日本画
諦 特 6,050 6.0 50.0    〃 仮名細字・臨書・水墨画・日本画
≪主な用途≫ ⇒ 筆の「用途」はご使用個々の書環境、書き慣れ、感性、作風等々により異なる場合があります。
 筆先の利き具合の目安  ●印=穂先がドッシリ利く筆
 ☆印=穂先が特に鋭く利くもの  
 △印=穂先が鋭いもの  
 ※印=一般的に無難で扱いやすい筆
筆の性質説明・表示寸法など:
筆は「手作り品」の代表的品種です。「筆」として通常許容される範囲下の規格差などはご容赦下さい。
昨今は進化した化学繊維の筆が増えていますが、その素材はまだまだ天然素材の割合が多い製品で、素材の状況により規格・原料などを変更せざるを得ないこともございます。ご理解ください。
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