端渓硯の直輸入元みなせがお送りする≪端渓硯の頁≫  端渓のまことを伝えたい「端渓産地“肇慶”からの報告」
             
端渓の歴史・現状に至る変遷・・を説明する「端渓」へもリンクします。
                      老坑 坑仔巖 麻子坑 宋坑 緑石端渓、澄泥硯 松花江緑石 歙州 羅紋 紅絲硯・・・
       中国四大銘硯の一つ、そして代表、端渓硯をはじめ中国、日本の有名“硯”ご紹介頁です
 
 
商品案内注文方法問合わせ端渓のまこと / 端渓情報有馬筆リンク|
|書道教室画廊画廊開催予定書道に関する??|会社案内定休日 水曜日
 Copyright(C)2000 MINASE All right reserved.
 
硯 / 端渓硯 「硯」の頁トップへ みなせトップトップ頁へ
 
端渓以外の硯 松花江緑石硯 歙州硯 澄泥硯 羅紋硯 紅絲硯=紅糸硯 白玉硯 緑端 和硯 革新の新素材硯
 
端 渓 硯   端 渓 : 唐代初期、先ずは山坑の採掘が開始されました。    老坑」をはじめ「端渓硯」
    
主要採掘坑のご案内

   
端渓採掘各坑変遷 ・・・、
  ・・・ そして 沙浦(さほ) 坑区の
  採掘原石を作硯した硯
・・・
硯  坑     等級など
宋  坑 甲級 規格型 甲級最上位のわけあり品 逸品/精品
麻子坑 甲級 規格型 甲級より「上位品」 「稀少品」  逸品/精品
坑仔巌 甲級 規格型 隋型(=自然型、天然型)  逸品/精品
老  坑 隋型(=自然型、天然型))   逸品/精品   
 
 
       <中国硯の寸法基準>:                                                        
       
端渓原石:採掘が許されていた時代に契約した有名10坑+白玉硯原石=計11坑セット       ・
 
 
 
お買い得=ワケあり端渓 (硯本体=硯石 の瑕疵とは無縁の「箱のひび割れ、破損」などによる
硯の本質とは? 硯の鋒鋩? 硯のヤマキズ? 中国硯の寸法基準 老坑のかたち 硯板? 白端渓・ 有洞巌?
端渓(老坑)とは? 老坑年代記 老坑 旧坑・新坑? 老坑の価格体系 古硯=模造古硯 古硯? 半辺山坑?
 
端渓各坑の石質分析=広東省地砿局提供 広東省肇慶市 端硯 地質調査報告
端渓硯などの硯の本質(品質)と鑑定、石紋、・・・
≪端渓≫ 画像現品販売のページへ 硯砥石 水盂など
端渓以外の中国著名“硯”
松花江緑石硯 歙州硯 澄泥硯 羅紋硯 紅絲硯=紅糸硯 白玉硯 緑端 和硯 革新の新素材硯
 
 
※ 表示価格は小ロット(1ヶ~)時卸単価(本体価格)です。ロット時卸価格はお問い合わせ下さい。 価格表示(価格設定)の基本

老坑採掘の真実を伝える ⇒  『端渓』 のまことを伝えたい
端渓渓谷の変貌   . ⇒ 沙浦坑区?/半辺山?
1990年ころから「老坑鉱脈は涸渇した」等々の風評流布もありましたがこの時点での老坑採掘は以前と何ら変わることなく続けられていました。
端渓採掘地の「肇慶」老坑管理者による地下資源保護令拡大解釈により老坑を含む端渓原石全面採掘禁止が始まりましたがこの実施数年後の2010年頃には「採掘済み老坑原石」の大半が硯石に仕立られ販売が済みました。
この時期に前後し硯廠資質から本来の老坑原石を元々得ることが出来なかった硯工場を筆頭に「沙浦坑石」の「老坑、或いは新老坑」としての出荷がはじまりそれ以降多くの硯廠の老坑端渓は「沙浦坑区原石」に置き換えられました。
このことは関係者のみならず多くの端渓愛好家の皆様に承知されているとおりの現状です。

且つては、端渓に近い地区で採石する石だが端渓ではないとされた沙浦坑区の「二格青」は「宋坑」として、時には「新」を付け「(新)宋坑」として、老坑や坑仔巖などの有名、且つ高品質な坑石とよく似た石紋を有する「有洞巌坑」、
硯質の第一義「石密度」は老坑などに比すべくもありませんが石紋の様子が老坑や坑仔巖によく似たように見えるこの有洞巌坑石を以て老坑、坑仔巖、麻子坑・・・など有名、且つ高品質な端渓硯坑名そのもので出荷する硯廠が続いています。
2016年後半、みなせが契約し輸入する端渓硯の中にも「沙浦坑石による端渓硯」が混入しているのを見つけ全在庫を順次点検、沙浦坑石と捉えた硯は「沙浦坑石」硯との説明とともに契約コストを無視した販価に訂正し出荷しています。
 
 
● 端渓のまことを伝えたい = 「端渓産地“肇慶”からの報告」 を是非ご覧ください
  端渓硯など名硯の品質判断の一助に!!  「白端渓?」「硯板?」など
硯 の “鋒鋩 ( ホ ウ ボ ウ )” とは? 中国硯の寸法
端渓採掘年代記 ●半辺山坑??
端渓各坑の分析表へ ≪端渓≫ 画像現品販売のページへ
 
直輸入元としての卸価格です。
 老坑・坑仔巌をはじめ端渓各坑ともに産地=中国肇慶=直輸入元としての価格を反映!!
卸価格は【こちらのメール( office@minase.co.jp )】 でお問い合せください。
 
湖北美術出版社刊 「端渓鑑別 欣賞」(肇慶硯廠提供)
 


 端渓硯 規格型     
        ※
 表示価格は小ロット(1ヶ~)時の
正味出荷価格≒卸価格(本体価格)です。 ロット時の卸価格はお問い合わせ下さい。
宋坑
2000年過ぎから南嶺沙浦原石を用い「宋坑」と名付けられ流通が始まった硯は「伝統の北嶺宋坑」との間に存在する『硯の基本品質の差(磨墨+撥墨の佳さ)』と言う根本問題を避け(隠し)流通させられています。
弊社が在庫し販売する「宋坑硯」はいずれも硯廠が確保している「北嶺」から採掘された伝統の宋坑原石によります。
「宋坑」は2000年にはその歴史的採掘坑地「羚羊峡北嶺」からの撤退を余儀なくされ「南嶺沙浦域」へ移動をしました。
異動した先の沙浦地区からは老坑を始めとする多くの有名坑と非常に外観の似た硯石が採掘され利用されてきたのはご承知通りのことですが、いずれも似ているのは見た目だけであり、それらの歴史的な硯坑から採掘される原石の本質とは根本的に「石密度(=磨墨レベルに差をもたらす)」が異なる石が掘り出されます。宋坑をはじめ本来の各採掘坑の原石と比べると「石密度が“粗”」なのです。.
宋坑硯は採掘坑が北嶺から南嶺沙浦地区へ変わり 「北嶺の 旧坑から採掘した原石を持つ硯廠、&この硯廠から原石を分けてもらえる硯廠 」 以外の多くの硯廠は「(沙浦)原石」を宋坑とし作硯しています。 
    (沙浦)宋坑:1980年ころからの一時期「宋坑」に似た準端渓として流通した「二格青」「紫端渓」など。
 伝統の「(北嶺)宋坑」採掘坑閉鎖の事情 ご案内頁へ
甲級 宋坑 尚池硯(長方実用硯) 木箱付    小ロット(1ケ~)時卸単価(本体価格 消費税別)
4吋 四五平 5吋 五三寸 6吋 7吋 8吋 9吋 10吋 大四六(180×120)
上下木製蓋付加重硯
篆刻二面硯3吋
5100 6361 6361 7383 7750 9995 12470 16700 22347 18690 10000
宋坑規格型のうち≪日本規格=寸法≫ 
四五平 五三寸 大四六
硯石本体 約135×75mm 硯石本体 約150×90mm 硯石本体 約180×120mm
6361 7383 18690(参考定価30000円~)
  加重(厚口)硯 上下蓋付
 
宋坑規格型のうち≪中国規格=寸法≫ 
甲級 宋坑 彫花硯 木箱付 6吋 7吋 8吋 9吋
三辺彫花 実用 楕円型 8136 10493 13091 17430
甲級 宋坑 篆刻用 二面硯 3吋 紙箱付 6230
(参考定価10000円)
※ 表示価格は小ロット(1ヶ~)時の正味出荷価格≒卸価格(本体価格)です。 ロット時の卸価格はお問い合わせ下さい。
みなせの宋坑硯は全て「北嶺の旧宋坑原石を使用しています。沙浦石の使用はありません。
木箱が破損した「甲級宋坑硯」  箱無しも含め卸価格より安い処分特価でご提供! 
≪10吋≫ 宋坑長方「三辺彫花硯」「天辺彫花硯」(木箱) 
 
                         市場参考価格45000~55000円程度

     みなせ卸価格22000円
⇒消費税・送料などを入れた総費用で21000円 処分
 
 宋坑、長方≪逸品≫ 木箱が破損や無くなった逸品宋坑を特別価格でご提供!!  
現在該当する製品が見つかっていません。検品により見つかった時点でご案内いたします。 
老坑、坑仔巖、・・などのワケあり品は≪該当品が見つかった時点≫で
入荷端渓硯の一部画像を掲載した≪現品販売≫各頁下部 に掲載いたします。
該当する商品が見つからない場合の掲載はご容赦下さい。

甲級 宋坑 篆刻用 二面硯 3吋 紙箱付 6230
(参考定価10000円)
  
 
 ※ 表示価格は小ロット(1ヶ~)時の正味出荷価格≒卸価格(本体価格)です。 ロット時卸価格はお問い合わせ下さい
甲級 麻子坑 尚池硯木箱付 4吋 5吋 6吋 7吋 8吋 9吋 10吋 
長方実用硯    6438 8771 12253 14309 20772 34600   
2000年過ぎから本来の麻子坑原石ではない沙浦原石を用い「麻子坑」として流通が始まった硯は「伝統の麻子坑」との間に存在する『硯の基本品質の差(磨墨+撥墨の佳さ)』と言う根本問題を避け(隠し)流通させられています。
弊社の「麻子坑硯」はいずれも「本来の麻子坑」から採掘され硯廠が確保している伝統の麻子坑原石によります。
携帯に便利、そして実用性・撥墨等も考慮した結果の「麻子坑長方薄型尚池硯(実用硯)」
4吋 6吋 7吋 8吋
甲級麻子坑薄型 尚池硯   13683 21059 26319 32633
天地×横×厚(概数㎜)  100×75×10mm 150×100×10mm 175×114×10mm 200×127×10mm
例えば麻子坑7吋同じ型薄型 約390g 普通型<約825g(硯本体重量)>倍以上の重量差です。
 それでなくても荷物の多い錬成会への持ち運びがとても楽になります
箱が破損した「甲級麻子坑 薄型 長方尚池硯」 ⇒ 特価処分 一例:薄型 6吋
薄型麻子坑 箱破損処分一例 : 6吋 直輸入・卸元として設定の弊社卸単価9206円     .
⇒消費税・送料など総費用込み、9050円処分
 ※ 表示価格は小ロット(1ヶ~)時の正味出荷価格≒卸価格(本体価格)です。 ロット時卸価格はお問い合わせ下さい
 
甲級 麻子坑 尚池硯 木箱付
三辺彫花実用長方硯/ 楕円硯 共 
3吋 4吋 5吋 6吋 7吋 8吋 9吋 10吋    
10137 12320 15024 21354 25843 35026 50420 63808   
     麻子坑「4吋」長方型は現状在庫あり、楕円形は完売)     
本来坑 / 甲級麻子坑 三辺彫花実用硯刻    9602 13268 18534 23308 31419 45240
3吋 4吋 5吋 6吋 7吋 8吋 9吋 10吋
10137 13268 18534 23308 31419 35026 50424 63808
                       
『特級』 麻子坑     硯泓彫花      商品番号 20140407    長方 約9吋  17500 現品限り 
端渓刻図、硯泓と墨堂の境目の墨堂側に飾刻を入れた銘硯は比較的よく見られる。
古名硯において偶に見られる硯泓への刻。硯泓に石紋(五彩釘)を生かした勢いある海流と波を刻す。
甲級麻子坑に木箱破損品が見つかりました(硯そのものに瑕疵はございません)。 特別価格で処分します。
現在前項に該当するもののピックアツプがありません。見つかった時点でご案内します。
  
甲級 麻子坑 木箱付≪加重≫三辺彫花硯 ※ 表示価格は卸価格(本体価格)です。
★ 稀少品  (精品)麻子坑 「水盂
一面から卸価格でお求めいただけます 5吋 6吋
26101 32481
実用に!!  お使いものに!!   記念品に!!!
木箱+布袋に入っています。
甲級麻子坑 三層円硯 甲級麻子坑を三層に仕立てました。 
三層 円硯  直径 約4 吋  硯本体直径3.5吋 30,000(卸価格/本体価格)
2001年に200ヶを契約し通関した製品で「旧来の麻子坑原石」を使用しています。その残数が「10ケ」を切りました。
長らく通関時点(15年前)の価格を適用してきましたが、「2016/2/15日」付けにて麻子坑原石の現状に照らし価格を改訂いたしました。
 
逸品麻子坑 画像掲載ページへ
※ 表示価格は小ロット(1ヶ~)時の正味出荷価格≒卸価格(本体価格)です。 ロット時卸価格はお問い合わせ下さい。 
 坑仔巌坑 淌池硯 木箱付   (老坑・坑仔巌の逸品もの多数あります。
※ 表示価格は小ロット(1ヶ~)時の正味出荷価格≒卸価格(本体価格)です。 ロット時卸価格はお問い合わせ下さい。 
寸法(概数) 4吋 5吋 6吋 7吋 8吋 9吋
長方型 実用硯(尚池硯)  7900 10540 17470 31800 34678 44680
自然型 実用硯(尚池硯)  7800 10520 13750 17300 31700
  
坑仔巌坑 (※ 隋型=什型=天然型硯) 木箱付 一例画像
その貴重さから原石の大きさを最大限に生かして作硯される硯の形。
長方型、楕円型などの定型ではなく原石寸法・形を可能な限り生かし作硯される。
※ 隋型=什型=天然型硯 4吋前後 5吋前後 6吋前後 7吋前後 8吋前後 9吋前後 10吋前後
  7900 12600 15600 19890 28600 40250 56780
※ 表示価格は小ロット(1ヶ~)時の正味出荷価格≒卸価格(本体価格)です。 ロット時卸価格はお問い合わせ下さい。 
端渓『隋型=什型=自然型』 、 一時期の契約品「低価格」の謎 隋型=什型=自然型
参考画像へ
『隋型=什型=自然型』 その貴重さから原石の大きさを最大限に生かして作硯される硯の形。
長方型、楕円型などの定型ではなく原石寸法・形を可能な限り生かし作硯される天然型・自然型と同義語。
これらが他の老坑・坑仔巌坑より安い価格帯で取り扱われるのは以下の理由によります。
老坑や坑仔巖坑、麻子坑などの高級端渓硯の契約もそうですが、特に老坑契約の端渓硯工場選定にはその工場の性格・信頼性が大切な要素であることは言うまでもありません。
弊社が数ある端渓硯廠の中から選び出したた老坑契約硯廠、この特定の工場との取引を長年継続していますのは以下の事情によります。
1990年過ぎ、中国政府が導入を決定した社会主義市場経済導入により端渓の契約は≪工芸品北京総公司広東省分公司≫に限定されていた時代が終わり、複数のルートとの契約が出来るようになりました。
これに先立ちいち早く複数ルートが契約・輸出を始めた1990年頃、広州交易会での契約も含め肇慶の多くの硯廠、そして日本の輸入業者を巻き込んだひとつの硯、「端渓硯と称する硯」の採掘場所等に関する疑問点を調べたいと肇慶の何軒もの端渓硯工場にその内容・端渓と説明する真意を問い合わせました。
質問した工場群の中で只一つ、現在も取引を続けるこの工場の返答だけが「この石種は端渓ではない。端渓近隣と言える場所から採掘しているが伝統の端渓採掘坑区とは異なる」と十二分に信頼置ける硯廠である、と判断できる具体的返答であり納得出来る説明でした。
これによりこの工場との取引を続け、他の多くの工場とは取引・契約がなくても現地での宴会にご参加いただいたりして疎遠ならないよう留意しています。

老坑管理者は過剰採掘がもたらした過剰在庫(⇒こちらでこの流れをご案内しています)を調整するための販売促進策を多くの端渓硯工場に迫りました。弊社契約の端硯廠がその対象工場に含まれるのは勿論のことです。
少しでも多く販売するため「再検査した結果、老坑逸品としての取扱いには少し難点を感じるものを格安で販売したいので契約しないか。」と工場自身が検査に合格た老坑に「難癖とも言える理屈」を付け低価格での契約を望んできました。
この間の老坑の採掘・在庫などに関し老坑管理者の「公表」とは違う、その実情&動きを掴んでいました弊社はその裏事情を理解することが出来、即刻契約しました。これらが老坑の、そして少し遅れて契約した坑仔巖の≪隋型=什型、天然型、自然型≫です。
入荷現物の基本性質は「逸品老坑」比で遜色はなく、只一点感じられたという程度の差は「逸品、精品老坑」全体の平均より「厚さ」が少ないと言う差だけでした。
「厚さが少ない」と言っても問題になるような実用性を損ねかねない薄さと言う意味合いではなく普通に流通している老坑の中でヤヤ薄い、と言う程度のもの。実用に何ら問題がないことは言うまでもありません。
 





「老坑硯 精品」のなお逸品、入荷の一部“ 画像”を掲載するとともに限定販売 します⇒ 老坑硯「画像」頁へ
画像掲載品以外にも多くの「老坑硯」を在庫しています。
 
逸品もの 〖そのⅠ〗 : 老坑硯
≪(本)老坑≫ 隋型=天然型=什型=雑型 (別途 老坑逸品・精品多数有)
※注 (本)老坑 : 沙浦原石を以て老坑となす2008年頃からの端渓老坑事情により「本来の老坑原石」による「老坑硯」を「(本)老坑」と表示
 (本)老坑 硯 4吋前後 5吋前後 6吋前後 7吋前後 8吋前後 8吋強 9吋前後 10吋前後
18000~ 25000~ 35000~ 46300~ 65000~ 69000~ 99000~ 150000~
逸品もの 〖そのⅡ〗 : 老坑硯・坑仔巌坑硯・麻子坑硯などの逸品
 
■  逸品の老坑硯・坑仔巌坑硯・麻子坑硯は4吋前後~14吋前後まで取り揃えています(“逸品もの”はその性格上、在庫量・内容共に常に変動しますがご容赦下さい)。    老坑硯の価格等々はご希望の「価格帯」+「大きさ」明記の上「お問合わせ」ください。
弊社顧客の多くは書の専門家、或いは書の専門家を顧客にされる専門店様、専門店に納品される問屋様です。そのご要望に応え装飾目的の彫刻は極力避けています。
※ 表示価格は定価(本体価格)です。卸価格でお求めいただけます。
(  )内数字は小ロット(1ヶ~)時卸価格一例。
(卸価格はお問い合わせ下さい)
「老坑」「坑仔巖坑」「麻子坑」各坑硯の「画像UP」のページへリンクします。
逸品・精品 老坑 4吋~10吋前後 精品 坑巖 5吋~14吋前後 逸品 麻子坑    6吋~10吋前後
老坑はその原石の貴重さから老坑以外の硯坑「宋坑、麻子坑、坑仔巖、・・・・」などとは異なる作硯の基本を持ちます。
老坑以外の端渓硯「宋坑、麻子坑、坑仔巖、・・・・」は作硯当初から「5吋、6吋・・・」などの規格型を主に作硯します。が、老坑には「規格に従って作硯する」、の作硯の仕組み自体が基本的にありません。
端渓各硯坑ともに各々の硯坑石として同一レベルの範囲下原石で作硯されその「石質レベル」と「規格」により一定の序列が形成され、その序列法則に従って価格設定が為されます。
老坑の価格はその老坑原石がとても貴重であり続けたことにより常に原石を最大限に生かした作硯がなされ、作硯された結果としての硯石の大きさを以て他坑で言う「※吋」と言う規格が適用されます。
が、老坑は「主として規格が価格設定の基準」となる「老坑以外の端渓各坑硯」とは異なり先ず以て「石質」、老坑の「石質」が何にも優る「老坑硯価格決定」の基本となり、石質を第一に、硯の大きさが従となり「老坑価格」は決定されます。 
よって老坑には「※吋 ※※円」の図式はなく作硯された結果としての老坑硯の「大きさと石質を併せ」区分けし「大きさ+石質に応じた価格設定」が為されます。しかし、主要な老坑硯価格設定の大部分は一面毎の石質が主、硯様が従となり、これらを考慮した結果としての価格決定がなされます。
また、貴重な原石を最大限に生かす作硯により老坑硯の多くは天然型が主となり「方形」は稀です。※下段注
「方形の老坑を・・・」との日本ユーザーの根強い要望を老坑硯廠に伝え何度となく交渉を繰り返した結果「老坑長方型」の作硯は1990年代半ば頃から一部硯廠にて、やがて他の硯廠でも方形老坑作硯がられるようになりました。
 
逸品もの〖そのⅢ〗
 
精品坑仔巌坑硯
※ 表示価格は定価(本体価格)です。卸価格でお求めいただけます。(卸価格はお問い合わせ下さい)
( )内は小ロット(1ヶ~)卸価格一例です。
逸品 精品 坑仔巌  6吋前後~14吋前後まで、10~11吋が中心。
既に入荷済みの在庫は5吋前後からあります。
老坑硯などを含む端渓逸品もの購入への一助にしていただければ幸せ!!
老坑硯や坑仔巌坑硯などの逸品ものをお求めになる場合自らの目で現物を確かめるのが一番です。
しかし、遠距離の場合や何らかの事情で来店が困難な場合もございます。
ご来店が困難などで現物確認が出来にくい時は、信用出来るとお考えの専門店にご自身の購入目的や希望条件などを充分伝え一任するのも一方法です。
  


契約時稼働中の「端渓原石10坑 + 白玉石」セット 
  これを作り輸入した時点から端渓の環境には、特に老坑環境には劇的と言える変化が生じました。
当初老坑採掘現場へご案内した方々の老坑採掘現場視察行記念品として、そして端渓の貴重な資料として≪端渓原石10坑+白玉石≫のセットをお求めになるであろう、と考え老坑硯廠に製作を依頼し製作・輸入しました。当時は想像もしませんでしたが≪老坑鉱脈は健在≫で採掘の許可さえ下りればいつでも(西江減水期に限りますが)採掘可能なのにかつて経験したことのない地球規模の政治・経済の大きな動き。地下資源の保護、そして地球環境保全のためという大儀により端渓各坑ともに採掘が禁止されました。
想像もしなかったこの端渓環境の激変により製作は完全に不可能になった「老坑を含む端渓原石セット」。
セット価格「27800円」端輸入時のコスト+諸経費に基づき設定した輸入元としての第一次価格ですが、この数字では同セットに組み込まれた≪老坑原石≫ひとつですら賄えない現在の状況へ変化しました。
何年か前に設定した、その時点の価格「セット27800円」をそのまま継続しています。
端渓有名硯坑の資料として、そして学校・書塾等の≪教材≫に最適!
老坑・坑仔巌坑・麻子坑・羅蕉・有洞岩・宋坑・梅花坑・緑端・古塔岩・二格青・白玉石)の11種 ( 端渓坑10原石+白玉石 )⇒(白玉石は一部の販路で白端渓として流通させていますが、端渓ではなく白い玉石です。参考品として入れました。)の11種類です。   
実販売本体価格27,800円  /  端渓(端硯)諸坑略図へ  

 水盂(筆洗)など 
※ 表示価格は定価(本体価格)です。卸価格でお求めいただけます。
(  )内数字は小ロット(1ヶ~)時卸価格一例。
(卸価格はお問い合わせ下さい)
麻子坑 水盂(筆洗)   6吋 38,000 景徳鎮 + 鶩頭水杓 錦布箱入セット  3,465
緑石端渓  水盂(筆洗) 水杓付  3吋 7,000 水差へ| 墨池へ
 



 <古端渓
 
= 硯譜を基にするなど硯の彫刻も含め古端渓そっくりに、中には有名古端渓そのものの形に作硯し化粧を施した新端渓。
   入荷した「模倣古硯(古端渓)」の全てに「古端渓硯 ⇒ 古端渓に見せかけた新端渓 」である旨のシールを 「 硯本体」と「硯の箱 」それぞれにに貼付し「古品= 模造骨董品であること 」 「これら模倣骨董品が多数流通していること」を知っていただける展示をし、販売手法をとりました。
 「模造古端渓流通の一端を一人でも多くの方に知っていただけたら・・・、と企画し、肇慶硯工場に相談し契約したものです。
 入荷数が200面程度と少なかったことも一因で広範に知ってもらうまでには至らないままに完売いたしました。
 また機会を捉えて契約したいと思っています。
古端渓(現在採掘した原石を作硯し古い端渓の如き化粧を施した端渓)
   4吋前後 5吋前後 6吋前後 7吋前後
    6,300 8,000 9,900 11,700





 
↑上へ商品紹介トップへ問い合わせ |